ステンレスイヤーカフ（ステンレスイヤリング・ノンホールピアス）◆さわやかパールのステンレスイヤーカフ～イヤリングとピアスの専門店◆夢工房アクセサリーズ

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当店は金属アレルギー対策ピアス・樹脂ピアス・セカンドピアス・イヤリング（ノンホールピアス）
ピアスケア用品などを取り扱いしておりますイヤリングとピアスの専門店です

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■ 商品名: さわやかパールのステンレスイヤーカフ（ピアスみたいなステンレスイヤリング）

■ 商品番号: cuffst-pl

■ 長さ･サイズ: こちらは揺れないタイプのイヤーカフ（イヤリング）です。

■ イヤリング金具のサイズ: ■　全体外径（外側の直径サイズ）　は１０ミリでございます。
■　はさむ部分の幅は３ミリくらいです
すき間の調節は手で簡単に行えます。

ワイヤーの太さは０．５ミリくらいで、バネのように弾力があります。クリップのように弾力ではさむタイプのイヤーカフです。

■ イヤリング金具の素材: ステンレスイヤリング金具は金具全体がステンレス製となります。メッキは使用しておりません。 ステンレスは耐食性に優れ、とても錆びにくいお肌に優しい素材です

■ 石の色・素材: パールは樹脂製ですので軽いです。色は白（自然なクリーム）です。

■ 金属部分のカラー: 銀色（メッキ不使用）となります。

■ 価格: 500円／片方
（片方ずつの販売となります）

■お買いものカゴ■
個数・お色もれなくお選びいただき「カゴに入れる」ボタンを押してください。
ワンペア（左右）をご希望の場合、２個ご注文くださいませ
一度カゴに入れても後で戻せますのでご安心くださいませ

　１個（片方）で１つでございます。

１円玉の大きさは２センチです（お手元に１円玉を置いて比較すると便利です）こちらは４ミリ＆６ミリサイズ	１円玉の大きさは２センチです（お手元に１円玉を置いて比較すると便利です）。こちらは６ミリ＆８ミリサイズです。
拡大しました。左から８ミリ＆６ミリサイズ、６ミリ＆４ミリサイズ、５ミリ＆４ミリサイズです
拡大しました。６ミリ＆４ミリです
拡大しました。８ミリ＆６ミリです
耳たぶにつけました。画像のパールは大きさ６ミリ
耳の上につけました。画像のパールは大きさ８ミリ	耳の真ん中につけました。画像のパールは大きさ８ミリ
トラガス（耳珠）という部位につけました。ここは耳ツボの刺激があります（笑）	トラガス（耳珠）という部位につけました。ここは耳ツボの刺激があります（笑）

■商品について

◆◆耳につけていただくと、パールのピアスのように見える定番デザインのステンレスイヤーカフです。わっかのピアスのようにも見えます。２個のパールでしっかり耳につきます。耳の後ろにもパールが見えてかわいいですよ。

◆◆太さ０．６ミリくらいの細いステンレスワイヤーはバネのような弾力があり、弾力ではさむタイプのイヤリングです。適度な弾力ですので、楽につけていただけますよ。はさむ力が強すぎる場合には、ある程度はすき間を広げて調整できます。

◆◆耳の上のほうの軟骨部分にピアスをあけるのが怖い方などにもオススメです。

◆◆こちらのイヤーカフ（イヤリング）金属部分はメッキではなくステンレス（メッキ不使用）です。様々な金属が含まれるメッキを使用しないことで、金属アレルギーの予防の効果がございます。ステンレスは耐食性に優れておりますので、汗によって金属が溶け出しにくいため金属アレルギーになりにくい素材とされております。錆びにくいので長くお使いいただけます。

■素材について

イヤカフ金具の金属部分はサージカルステンレス製となります。ステンレスは汗による金属の溶けだし（イオン化）が少なく、金属アレルギーになりにくい素材とされております。イヤカフ全体がバネのように柔軟性があり、しっかり耳にとまります。

■このイヤリングのつけ方

＜耳たぶや耳のフチにつける場合＞
◆１◆
付けたい部分を、やや強めに引っ張ります。
◆２◆
引っ張ることで、薄くなった状態の耳にわっか全体をしっかり挟みます
◆３◆
引っ張った耳を元の状態に戻します
◆４◆
多少でしたら指で広げることが出来ますが、何度も広げる閉じるを繰り返すと、金属疲労により折れることがありますのでご注意くださいませ。
◆４◆
耳のフチにつける場合は、イヤカフのすき間をややせまく調節することをおすすめします

＜トラガス（耳珠）につける場合＞
◆１◆
片方の石（パール）を、イヤホンをつけるように、耳の穴の入り口に手で固定します。
◆２◆
そのままの状態で、もう片方の石を、指で滑らせるように、トラガスの前側に持っていきます（何度も行っていただくと、すぐに感覚がおつかみいただけます）
◆３◆
お好みで場所や、わっかの向きを調整します
◆４◆
トラガスの部位は耳ツボの刺激がありますので、耳たぶよりも刺激がございます。十分ご注意くださいませ。刺激が強い場合はゆるめに調整することをお勧めします。

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