■商品について
軸の太さが1.2ミリの太めで、軸の長さ(有効軸長)が8ミリ、軸の素材がチタン(メッキを使用しておりません)のピアスです。チタンは金属のなかでも最も安定している、アレルギー反応が最も出にくい金属の1つとされています。サージカルステンレスでアレルギーの傾向がございます方はこちらのチタン製をおすすめします。
耳の後ろのボール部分(キャッチ)もチタン製でボディピアスタイプのネジボール式です。
いちばん使いやすいタイプだと思います。ピアス穴の前からでも後ろからでも軸を通していただき、ボールを装着していただきます。
樹脂製のピアスキャッチを附属しております。ボディピアスタイプのネジボールのキャッチが苦手な方は、画像のように樹脂のキャッチをお試しくださいませ。普通のピアスのような使い勝手でお使いいただけます。
太さ16G(1.2ミリ)は、ファーストピアスの太さとほぼ同じ太さです。現在、病院でピアスをあけられた方のほとんどは、16G(1.2ミリ)の太さのファーストピアスをお使いだと思います(病院で確認してみてください)
太さ16Gのこちらのピアスは、ピアスの練習用のセカンドピアスとしてもおすすめです。
こちらは片側にクリスタルガラスがついたタイプです(クリスタルガラスはねじ式ではなく固定されています)ので、見た目は普通のピアスのようにお使いいただけます。
クリスタルガラスをつける気分でないときには耳の後ろから入れていただき、耳の前側でボールを装着します。
2通りでお楽しみいただけます(笑)
有効軸長は8ミリタイプと10ミリがございます。
8ミリタイプは、耳の厚い方でもぴったりつけていただけるサイズです。耳のうすい方ですと耳の後ろに軸が余る感じでやや長めになるかもしれませんが、軸が太いのでそれほど動くことはないと思います。10ミリタイプは、耳につけていただいた状態で、軸を前後にうごかせるくらい長さに余裕がございます。
有効軸長とは?(クリック)
耳たぶの後ろのボール部分(キャッチ)はねじ式ですので、滅多なことでは落ちませんので、安心できます。
■□■素材について■□■
ピアス金具はアレルギー反応が比較的出にくいとされているチタン安定した金属ですのでほとんどの方にお使いいだけると思いますが、以前にチタンでアレルギーをお持ちの方はお肌に触れる金属部分には「
コーティング剤
」によるアレルギー対策をおすすめします(指輪やネックレスにも使えてこれは便利)
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