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純チタン(ピュアチタン)の色について

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上が当店の軸太ロング純チタンセカンドピアスの軸
太さ0.9ミリ、軸が長めで耳が厚い方でも大丈夫です(笑)
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純チタン(Pure titanium)とは不純物のない純粋(Pure ピュア)なチタン(titanium)のことです。 英語読みでピュアチタンと呼ばれることもありますが同じものです。 ただし普段の日常生活において存在する純チタンは必ず空気中の酸素と反応して酸化被膜や、他の成分が微妙に含まれますので、純度は100%ではなく約99.5%(99.4%以上)くらいになります。 実際に見える純チタンの色は正確には、純チタンの表面は酸素で酸化されて 酸化被膜で覆われていますので、酸化被膜で覆われた純チタンの色です。

残り約0.5%が気になる方もいるかも知れませんが、 空気中の酸素と酸化するのでまずO(酸素)、あとN(窒素)、H(水素)、Fe(鉄)などです。 これらはすべて私たちの身体の中にあるものばかりです。チタンは1)耐食性(劣化しにくく錆びにくい)が高く2)混ざり物が少なく3)しかも混ざり物は安全な物質のみ、というとても優れた金属なのです。

当店の純チタンピアスは、ピアスキャッチも含めて ややくすんだ黒っぽい銀色です。実はこれが、純チタン(ピュアチタン)そのものの色です。 国内工場のJIS2種純チタンを用いて製造されています。 JIS2種純チタンは強度があり加工もしやすい最も一般的なチタン素材です。

チタン素材は酸化被膜で覆われることで とても安定で金属アレルギーを生じにくい 性質があります。 黒っぽいチタンは品質が良くない という事では全くなく、 むしろこれが本来の純チタンの色ですので 安心してお使いいただければと思います。 あまり光らない控えめな銀色です(^^)

当店の純チタンの素材や成分についてもっと詳しく(新しいウィンドウで表示)

一般に市販されておりますチタン製品のなかには もう少し明るめの銀色や明るい黄色の製品も販売されています。 これは、チタン表面を物理的に加工することで 綺麗な銀色や金色に光らせる技術を用いて 色を出しています(陽極酸化法)
ただ、元々は黒っぽいチタンですので ピカピカの銀色や金色に発色させるのは難しく、 控えめな銀色やアンティークゴールドっぽい ややくすんだ金色となります。 元々黒っぽいチタン素材を光らせるには どうしてもコストがかかりますので 価格がだいぶ高価になります

逆に当店の純チタン製品がそれほど高価でないのは 陽極酸化法による発色を行っておらず、純粋な純チタンの色を生かした 製品をご案内しているからです。 チタンの素材そのものは 当店の純チタンとほとんど同じです。 金属アレルギーはお肌でおこる化学反応です。 金属の化学的な性質がほぼ同じですので、 明るい銀色のチタンのほうが金属アレルギーを生じにくいということはありませんので 安心して当店の純チタン製品をお楽しみいただければ幸いです。


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